こんにちは。
うらやすニコニコクリーンサービスです。
お客様からよくいただくご質問の一つに、
「ドラム式洗濯機のクリーニングは、何年に一度くらい必要ですか?」
というものがあります。
使用頻度やご家族の人数によって異なりますが、内部の分解クリーニングは、一般的に 2〜3年に一度が一つの目安です。
ただし、年数だけで判断するのではなく、洗濯機に現れる変化を確認することが大切です。
汚れ方はご家庭によって異なります
同じ機種を同じ年数使用していても、内部の汚れ方には大きな差があります。
特に、次のようなご家庭では汚れがたまりやすい傾向があります。
- 毎日1回以上、洗濯から乾燥まで使用している
- ご家族の人数が多い
- タオルや毛布をよく洗う
- ペットと暮らしている
- 柔軟剤を多めに使用している
- 洗剤を規定量より多く入れている
- 乾燥フィルターや排水フィルターのお手入れが少ない
使用頻度が高い場合は、2年を待たずに乾燥経路などへ多くのホコリがたまることもあります。
反対に、乾燥機能をほとんど使わず、日頃のお手入れが行き届いている場合は、3年以上問題なく使用できることもあります。
こんな症状があれば、年数を待たずに点検を
次のような変化が現れたら、使用年数にかかわらず、内部の汚れや詰まりが進んでいる可能性があります。
- 以前より乾燥時間が長くなった
- 乾燥がなかなか終わらない
- 洗濯物が少し湿ったままになる
- 生乾きのようなニオイがする
- 洗濯槽やドアまわりから嫌なニオイがする
- 排水に時間がかかる
- 排水フィルターを掃除してもエラーが出る
- 本体の奥からゴロゴロ、カラカラと異音がする
- 洗濯物にホコリや汚れが付着する
これらは故障だけでなく、乾燥経路、ヒートポンプ、送風ファン、排水経路などにたまったホコリや洗剤カスが原因となっている場合があります。
市販の洗濯槽クリーナーだけでは落とせない汚れがあります
洗濯槽クリーナーは、日頃のお手入れとして大切です。
しかし、洗濯槽クリーナーの洗浄液が届く範囲は限られています。
ドラム式洗濯機の内部には、普段は見えない場所に、
- 湿気を含んだホコリ
- 洗剤カス
- 柔軟剤の成分
- 糸くずや髪の毛
- カビやヌメリ
などが蓄積します。
特に乾燥経路やヒートポンプ、送風ファン、排水まわりの汚れは、洗濯槽クリーナーだけで取り除くことが難しく、分解して確認する必要があります。
おすすめは「2〜3年に一度+症状が出たら早めに」
ドラム式洗濯機の分解クリーニングは、次のように考えると分かりやすいと思います。
通常の使用であれば、2〜3年に一度。
毎日乾燥まで使用するご家庭は、1年半〜2年程度で状態を確認。
乾燥不良、ニオイ、排水不良などが現れた場合は、年数を待たずに点検。
大切なのは、「3年たつまで掃除をしなくても大丈夫」と考えるのではなく、購入した当初と比べて変化がないかを見ることです。
分解クリーニングですべて直るとは限りません
乾燥時間が長い、排水が悪いといった症状は、内部の汚れだけでなく、部品の劣化や故障が原因の場合もあります。
また、長期間使用している洗濯機では、クリーニングよりも修理や買い替えが適していることもあります。
うらやすニコニコクリーンサービスでは、年式や症状、使用状況を確認し、無理にクリーニングをおすすめすることはありません。
改善が期待できること、クリーニングでは改善できない可能性があることを、作業前にできるだけ分かりやすくご説明します。
毎日のお手入れで汚れの蓄積を抑えましょう
分解クリーニングの間隔を延ばすためには、日頃のお手入れも大切です。
- 乾燥フィルターは使用するたびに掃除する
- 排水フィルターは定期的に確認する
- 洗剤と柔軟剤は規定量を守る
- 使用後はドアや洗剤ケースを開けて乾燥させる
- 定期的に槽洗浄コースを運転する
- 洗濯物を詰め込みすぎない
特に洗剤や柔軟剤の入れすぎは、洗濯機内部に汚れを残す原因になります。「多く入れれば、よりきれいになる」とは限りません。
浦安周辺でドラム式洗濯機のお悩みはご相談ください
ドラム式洗濯機は、毎日の家事を助けてくれる便利な家電です。
完全に乾かなくなってから慌てるのではなく、乾燥時間やニオイに小さな変化を感じた段階で、内部の状態を確認することをおすすめします。
うらやすニコニコクリーンサービスでは、Panasonic製ドラム式洗濯機を中心に、乾燥不良、ニオイ、排水不良などのご相談を承っています。
「購入してから数年たったけれど、そろそろ掃除した方がいい?」
「以前より乾燥時間が長くなった気がする」
そのようなときは、機種名・購入年・現在の症状をお知らせください。
洗濯機の状態に合った方法をご案内いたします。




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