水漏れのサインは、掃除中に気づくこともある

現場レポート

船橋市本町のマンションで、エアコンのクリーニングをしてきました。

設置から約10年。
お話を聞くと、フィルターはここ3年ほど触っていなかったとのこと。

実際に開けてみると
しっかり詰まっていました。

「これは風も弱くなりますね」とお伝えしながら、いつも通り作業スタートです。


■ いつもと違う“水の違和感”

洗浄をしているとき、ふと違和感がありました。

👉 水の流れが、なんとなく遅い

トレパンに溜まった水が、スーッと流れていかない。

この感覚、現場をやっていると結構大事で、
“あれ?”と思うポイントなんです。


■ 原因は「設置」にありました

今回のエアコンは、マンションの張りに設置されていて、

👉 ドレンホースが壁に沿って横に伸びている状態

つまり、水が自然に流れにくい構造です。

さらに外のドレンホースを確認すると、
吸引した際に汚れも出てきました。

👉 軽く詰まり始めている状態


■ 使い方も影響する

お客様は夏場、ほぼ24時間つけっぱなしとのこと。

この使い方だと、

  • 水の量が多い
  • 汚れも流れ込みやすい

👉 ドレン内部に負担がかかりやすいんです。


■ このままだと起こること

この状態が進むと

👉 ドレン詰まり → 室内水漏れ

という流れになります。

エアコンの水漏れって、突然起きるように見えて、
実はこういう“小さな違和感”が前兆になっていることが多いです。


■ 今回の対応

  • 内部のしっかり洗浄
  • ドレンホースの吸引清掃

を行い、現状は改善。

あわせて、

👉 今後はドレンの定期清掃
👉 場合によってはホース交換

もご案内しました。


■ エアコンの向こう側

エアコンは「冷えるかどうか」だけじゃなく、

👉 水がきちんと流れているか

ここも、とても大事なポイントです。

特に👇

  • 横引き配管
  • 壁沿いのドレン
  • 長時間運転

のお宅は要注意です。


■ 最後に

掃除をしていると、
こういう“まだトラブルになっていないサイン”に出会うことがあります。

だからこそ、

👉 「ちょっとした違和感」を見逃さないこと

それが、大きなトラブルを防ぐ一歩になります。

コメント