ドラム式洗濯機のプロ洗浄って何をするの?作業の流れをご紹介します

洗濯機について

こんにちは😊
うらやすニコニコクリーンサービスです。

「ドラム式洗濯機のクリーニングを頼みたいけれど、どこまで分解するの?」

「作業時間はどのくらい?」

「家の中で洗うの?」

初めてドラム式洗濯機のクリーニングを依頼するときは、分からないことも多いと思います。

今回は、ドラム式洗濯機のプロ洗浄が、どのような流れで行われるのかをご紹介します。

※機種や設置状況、汚れ具合によって作業内容や手順は異なります。

① 作業前の動作確認

到着して、いきなり分解を始めるわけではありません。

まず大切なのが、作業前の状態確認です。

電源が入るか、ドラムが正常に回転するか、異音がないか、エラー表示が出ていないかなどを確認します。

また、お客様にも、

「乾燥時間が長くなった」

「洗濯物が乾かない」

「排水エラーが出ることがある」

「最近、変な音がする」

「洗濯物のニオイが気になる」

など、普段感じている症状をお聞きします。

実は、この聞き取りはとても重要です。

同じ「乾燥不良」でも、ホコリの詰まりが原因の場合もあれば、部品の不具合が疑われることもあります。

まず症状を整理してから作業を始めます。

② 周囲を養生して分解開始

動作確認後、洗濯機周辺を養生してから分解を始めます。

ドラム式洗濯機は、外から見ると一つの大きな箱ですが、中には多くの部品が組み込まれています。

外装パネルなどを順番に取り外し、内部の状態を確認していきます。

分解を進めると、普段のお手入れでは見ることのできない部分が現れます。

お客様が驚かれるのも、このタイミングです。

「こんなところにホコリがたまるんですね」

「毎回フィルターを掃除していたのに……」

そんな声をよくいただきます。

ドラム式洗濯機は、日常のお手入れをきちんとしていても、構造上、手の届かない場所に少しずつ汚れが蓄積することがあります。

③ 乾燥経路の状態を確認

乾燥機能をよく使うご家庭で、特に確認したいのが乾燥経路です。

衣類から出た細かな糸くずやホコリは、乾燥フィルターですべて捕集できるわけではありません。

少しずつ内部へ入り込み、風の通り道やファン周辺などに蓄積することがあります。

すると、

・乾燥時間が以前より長い
・乾燥が終わっても衣類が湿っている
・途中で乾燥を追加することが増えた

といった症状につながることがあります。

ただし、乾燥不良の原因がすべて汚れとは限りません。

ヒートポンプやヒーター、センサー、ファンなどの不具合が関係する場合もあるため、状態を見ながら判断することが大切です。

④ ドラム周辺や内部の汚れを確認

洗濯槽クリーナーを定期的に使っている方も多いと思います。

もちろん、日常的なメンテナンスとして洗濯槽クリーナーを使うことには意味があります。

ただし、洗濯機内部には洗剤が直接届きにくい場所や、物理的に取り除かなければ落としにくい汚れもあります。

分解して確認すると、

・洗剤カス
・柔軟剤の残留物
・糸くず
・皮脂汚れ
・ヌメリ

などが付着していることがあります。

特に洗剤や柔軟剤を多く使用しているご家庭では、ベタついた汚れが目立つ場合があります。

洗剤は、多く入れれば洗浄力が高くなるわけではありません。

適正量を守ることも、洗濯機をきれいに使うための大切なポイントです。

⑤ 取り外した部品を洗浄

分解して取り外した洗浄可能な部品は、汚れの状態に合わせて洗浄します。

ホコリを除去し、洗剤を使い分けながら、細かな部分まで丁寧に洗っていきます。

ここで大切なのは、ただ強い洗剤を使えばよいわけではないということです。

部品の素材や汚れの種類を確認しながら洗浄する必要があります。

長年使用している洗濯機の場合は、プラスチック部品やパッキン類が劣化していることもあります。

年数や状態を見ながら、無理のない作業を行います。

⑥ 排水経路も確認

ドラム式洗濯機では、排水経路も大切な確認ポイントです。

洗濯中に出た糸くずや髪の毛などが排水フィルター周辺や排水経路に蓄積すると、排水不良の原因になることがあります。

「最近、排水に時間がかかる」

「排水エラーが出たことがある」

「洗濯機周辺からニオイがする」

という場合は、排水経路の状態も確認します。

乾燥経路だけではなく、洗う・すすぐ・脱水する・排水するという一連の動きを考えながら状態を見ることが大切です。

⑦ 組み立てと動作確認

洗浄が終わったら、分解した部品を元の状態へ戻していきます。

ドラム式洗濯機は部品点数が多いため、組み立ても重要な工程です。

組み立て後は、電源、給水、排水、ドラムの回転などを確認します。

作業前と作業後の状態を比較しながら、問題がないことを確認して作業完了となります。

作業時間はどのくらい?

作業時間は、機種、分解範囲、設置状況、汚れ具合によって変わります。

ドラム式洗濯機は構造が複雑なため、短時間で終わる作業ではありません。

初めてご依頼される方には、ご予約時に機種名を確認し、対応の可否や作業内容、目安時間をご説明しています。

洗濯機の型番は、本体の側面やドア周辺などに記載されていることが多いです。

お問い合わせの際に型番をお知らせいただけると、よりスムーズにご案内できます😊

プロ洗浄は「汚れを落とすだけ」ではありません

私たちは、ドラム式洗濯機のクリーニングは、単に汚れを落とすだけの仕事ではないと考えています。

分解したからこそ見える状態を確認し、

「なぜ、ここに汚れがたまったのか」

「これから、どんなお手入れをするとよいのか」

「洗剤や柔軟剤の量は適切か」

「今後、気をつけた方がよい症状はあるか」

といったことも、できるだけ分かりやすくお伝えしています。

毎日使う洗濯機だからこそ、きれいになった後も快適に使い続けていただきたいと思っています。

うらやすニコニコクリーンサービスでは、ドラム式洗濯機の状態や年式を確認しながら、丁寧な作業を心がけています。

「乾燥時間が長くなった」

「洗濯物のニオイが気になる」

「一度、中がどうなっているのか見てみたい」

そんなときは、お気軽にご相談ください😊

夕方・夜間の作業にも対応しています🌙

お仕事や家事が終わった後の時間帯をご希望の方も、ご相談ください。

コメント