ドラム式洗濯機の乾燥フィルターを掃除しているのに乾かない理由

洗濯機について

「乾燥フィルターは毎回掃除しているのに、最近乾燥時間が長くなった気がする…」

そんなご相談をいただくことがあります。

実は、乾燥フィルターのお掃除だけでは防げない乾燥不良があるんです。

先日お伺いしたお客様も、フィルターのお手入れはしっかりされていました。

それでも、

・タオルが生乾きになる
・乾燥が終わるまで時間がかかる
・何度も追加乾燥が必要になる

というお悩みがありました。

分解して確認すると、原因はフィルターの奥にありました。

ドラム式洗濯機の内部には、

✅ 乾燥ダクト
✅ ヒートポンプ
✅ 送風ファン
✅ 脱水カバーの裏側

など、ホコリや糸くずがたまりやすい場所がたくさんあります。

乾燥フィルターで取りきれなかった細かなホコリが、長い年月をかけて少しずつ蓄積していくのです。

イメージとしては、玄関の掃除はしていても、家の奥の廊下や押し入れにはホコリがたまってしまうのと似ています。

フィルターがキレイでも、その先の通り道が詰まってしまうと温風がスムーズに流れません。

すると、

・乾燥時間が長くなる
・電気代が上がる
・洗濯物が臭いやすくなる
・部品への負担が増える

といった症状につながります。

お客様も内部をご覧になり、

「フィルターしか見ていなかったので、こんなところまで汚れるんですね」

と驚かれていました。

毎日のお手入れとして乾燥フィルターの掃除はとても大切です。

ただ、それだけでは届かない場所もあります。

もし以前より乾燥時間が長くなったり、生乾きが増えたりしたら、洗濯機の向こう側に原因が隠れているかもしれません。

ご家庭では見えない部分までキレイにすることで、本来の乾燥性能に近づけることができます。

毎日頑張っている洗濯機も、たまには内部のメンテナンスをしてあげたいですね。

うらやすニコニコクリーンサービスでは、Panasonic製ドラム式洗濯機の分解クリーニングを行っております。

乾燥時間が気になる方は、お気軽にご相談ください😊

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