ドラム式洗濯機や縦型洗濯機のお掃除に伺うと、お客様からよくこんなご相談をいただきます。
「乾燥に時間がかかるようになった」
「洗濯物が生乾きになる」
「なんだか以前より汚れ落ちが悪い気がする」
その原因のひとつが、実は洗濯物の詰め込みすぎです。
たくさん入れた方がお得?
忙しい毎日。
洗濯回数を減らしたい気持ちはよく分かります。
私も主夫として家事をしているので、
「一回で終わらせたい!」
と思うことがあります。
しかし、洗濯機には適切な容量があります。
容量ギリギリまで詰め込んでしまうと、洗濯槽の中で衣類が十分に動けず、
・汚れが落ちにくい
・すすぎ不足になる
・乾燥効率が落ちる
といった問題が起きやすくなります。
ドラム式は特に注意
ドラム式洗濯機は、衣類を持ち上げて落とすことで洗浄します。
ところが衣類を詰め込みすぎると、持ち上げるスペースがなくなり、本来の洗浄力を発揮できません。
さらに乾燥時も空気の通り道が減るため、
- 乾燥時間が長くなる
- 電気代が増える
- ホコリが溜まりやすくなる
という悪循環につながります。
先日の浦安市のお客様宅で
先日、浦安市のお客様宅でドラム式洗濯機の分解洗浄を行いました。
乾燥機能の低下が気になるとのことでしたが、分解してみると乾燥経路にはホコリがびっしり。
お話を伺うと、ご家族が多く、毎回ほぼ満載で運転されていました。
もちろんホコリの蓄積も原因ですが、日頃から容量いっぱいまで使用すると乾燥効率は落ちやすくなります。
洗浄後は、
「乾燥時間がかなり短くなりました!」
と喜んでいただけました。
おすすめの目安
洗濯物を入れた時に、
ドラムの中が7〜8割程度
がひとつの目安です。
少し余裕があるくらいの方が、
- 洗浄力アップ
- 乾燥効率アップ
- 洗濯機への負担軽減
につながります。
まとめ
洗濯機を長持ちさせるためのNG習慣⑤は、
「洗濯物を詰め込みすぎること」
でした。
毎日使う家電だからこそ、少しの使い方の違いで寿命や性能に大きな差が出ます。
もし、
- 乾燥時間が長くなった
- 生乾きが増えた
- 以前より乾かなくなった
という症状がありましたら、内部のお掃除が必要なサインかもしれません。
うらやすニコニコクリーンサービスでは、ドラム式洗濯機の分解洗浄を通じて、快適な洗濯環境づくりのお手伝いをしております。
洗濯機の向こう側には、普段見えない汚れがたくさん隠れています。ぜひ一度、チェックしてみてくださいね。 😊




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