その排水フィルター、最後に掃除したのはいつですか?

洗濯機について

こんにちは!
うらやすニコニコクリーンサービスです😊

ドラム式洗濯機のお掃除でお客様のお宅に伺うと、意外と多いのが、

「乾燥フィルターは掃除しているけど、排水フィルターはあまり触っていません」

というケースです。

確かに乾燥フィルターは目につきやすいので、こまめにお掃除されている方も多いと思います。

一方、排水フィルターは本体の下のほうにあり、ついつい忘れがち。

でも実は、この排水フィルター。

ドラム式洗濯機を快適に使うための、とても大切な場所なんです。

排水フィルターには何がたまる?

洗濯したあとの水には、衣類から出たさまざまな汚れが含まれています。

例えば、

・糸くず
・髪の毛
・ペットの毛
・ティッシュ
・洗剤や柔軟剤の残り
・泥や細かなゴミ

など。

排水フィルターは、こうしたものをキャッチする役割があります。

そのため、お掃除せずに放置していると、当然どんどん汚れがたまっていきます。

放置すると「排水不良」の原因に

排水フィルターが詰まってくると、水がスムーズに流れなくなります。

すると、

排水に時間がかかる
↓
脱水がうまく進まない
↓
運転時間が長くなる
↓
ひどくなると排水エラー

といった症状につながることがあります。

「最近、洗濯が終わるまで長くなった気がする」

「脱水のところで何度も止まる」

そんな症状があれば、排水フィルターも確認してみてください。

ニオイの原因になることも

もう一つ注意したいのがニオイです。

排水フィルターには、水分を含んだ糸くずや洗剤カスなどがたまります。

これを長期間放置すると、ヌメリや汚れが増えて嫌なニオイにつながることがあります。

そして排水フィルターだけではなく、その奥の排水経路や排水口にも汚れがたまっている場合があります。

「洗濯槽クリーナーを使っているのに、なんとなく臭う……」

そんなときは、洗濯槽だけが原因とは限りません。

排水フィルターだけ掃除すれば大丈夫?

ここも大切なポイントです。

排水フィルターをきれいにしても、

その先の排水経路や排水口が詰まっていれば、排水不良が改善しないことがあります。

実際にドラム式洗濯機を分解してみると、見えるところはきれいでも、内部には洗剤カスや繊維クズなどがたまっていることがあります。

ドラム式洗濯機は、

「見えるフィルター」と「見えない内部」

この両方を考えることが大切です。

ご家庭でできる一番の予防は?

難しいことをする必要はありません。

まずはメーカーの取扱説明書に従って、排水フィルターを定期的に確認すること。

これだけでも違います。

特に、

・ペットを飼っている
・家族が多く洗濯回数が多い
・泥汚れの衣類をよく洗う
・ティッシュを一緒に洗ってしまうことがある

そんなご家庭では、汚れがたまりやすいので注意してみてください。

※排水フィルターを外すと水が出てくる機種もあります。必ず取扱説明書を確認してからお手入れしてください。

洗濯機も「水の流れ」が大切です

ドラム式洗濯機というと、

「乾燥時間が長くなった」

「ニオイがする」

というご相談が多いのですが、私は排水の状態も大切なチェックポイントだと考えています。

洗う。

すすぐ。

排水する。

脱水する。

乾燥する。

ドラム式洗濯機は、この一つひとつがつながって動いています。

だからこそ、どこか一か所の流れが悪くなるだけでも、さまざまな不調につながります。

排水フィルターは小さな部品ですが、とても大切な場所です。

「そういえば最近見ていなかった!」

という方は、ぜひ一度確認してみてください😊

うらやすニコニコクリーンサービスでは、ドラム式洗濯機を分解して、普段のお手入れでは届かない内部の汚れまで確認しながら洗浄しています。

乾燥時間が長い、ニオイが気になる、排水の調子が悪いなど、気になる症状がありましたらお気軽にご相談ください。

できること・難しいことをきちんと見極め、ご説明してから作業いたします。

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