先日、ドラム式洗濯機のクリーニングに伺いました。
お客様から最初にいただいたご相談は、
「乾燥に時間がかかるんです。」
「タオルのニオイも気になっていて…。」
というものでした。
外から見ると、とてもきれいな洗濯機です。
毎日フィルターも掃除されていて、大切に使われていることが伝わってきました。
でも、分解してドラムを取り外すと、お客様が普段見ることのない景色が現れます。
ドラムの裏側です。
そこには、洗剤の残りや柔軟剤、糸くず、ホコリ、そして湿気によってできたカビが少しずつ積み重なっていました。
もちろん、これは掃除をサボったからではありません。
毎日使う洗濯機だからこそ、少しずつ蓄積してしまうものなのです。
毎日お風呂に入っても、排水口には汚れがたまるのと同じこと。
洗濯機も、見えない場所では少しずつ汚れが育っていきます。
私は小学生の娘を育てながら家事をしています。
だからこそ、「毎日忙しい中で洗濯をしている」のがどれだけ大変かもよく分かります。
それでも、ご家族のために回し続けている洗濯機。
だから私は、その見えない場所まできれいにしてあげたいと思っています。
ドラムの裏側がきれいになると、お客様からよくこんな言葉をいただきます。
「これで気持ちよく洗濯できます。」
その一言を聞くたびに、この仕事をしていて良かったと思います。
洗濯機は、毎日頑張ってくれている家電です。
たまには、その裏側までリフレッシュしてあげませんか。
きっと、毎日の洗濯が今よりもっと気持ちのいい時間になります。



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