「分解して掃除をすれば、それで十分じゃないの?」
そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
もちろん、ブラシやクロスを使って一つひとつの部品を丁寧に洗浄することは、とても大切です。
しかし、私が現場で感じているのは、それだけでは取り切れない汚れがあるということです。
ドラム式洗濯機の内部には、排水経路や細い通路、部品の隙間など、手が届きにくい場所が数多くあります。
そこには、洗剤カスや柔軟剤の成分、糸くず、皮脂汚れなどが少しずつ蓄積していきます。
そこで活躍するのが高圧洗浄です。
勢いのある水流で、ブラシでは届かない細かな隙間までしっかり洗い流すことで、内部に残った汚れを効率よく取り除くことができます。
その結果、
・排水の流れが改善しやすくなる
・乾燥効率の改善が期待できる
・イヤなニオイの原因となる汚れを減らせる
といったメリットにつながります。
私は、「見える汚れを落とすこと」だけではなく、「見えない汚れまで洗い流すこと」が、本当のクリーニングだと考えています。
だからこそ、分解洗浄に加えて、高圧洗浄にもこだわっています。
毎日働き続けるドラム式洗濯機だからこそ、内部までしっかりリフレッシュすることで、本来の性能を長く保ち、快適に使い続けることができます。
これからも、一台一台の状態を見極めながら、丁寧な分解洗浄と高圧洗浄で、お客様の大切な洗濯機を長持ちさせるお手伝いをしていきます。



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