こんにちは。
うらやすニコニコクリーンサービスです😊
「汚れやニオイが気になるから、洗剤を少し多めに入れておこう」
そんな使い方をしていませんか?
実は、ドラム式洗濯機では、洗剤の入れすぎがさまざまなトラブルにつながります。洗剤は、多く入れたからといって洗浄力が上がるわけではありません。
ドラム式洗濯機は少ない水で洗います
ドラム式洗濯機は、縦型洗濯機と比べて少ない水で洗えるのが特徴です。
そのため、洗剤を入れすぎると洗剤の濃度が高くなり、泡が必要以上に増えてしまうことがあります。
泡が多いと、いかにも汚れが落ちているように見えますが、ドラム式洗濯機では泡立ちすぎが逆効果になる場合があります。
洗剤を入れすぎると起こりやすいこと
1.すすぎきれず、洗濯物に洗剤が残る
洗剤が多すぎると、通常のすすぎ回数では十分に流しきれないことがあります。
洗濯物に洗剤成分が残ると、ゴワつきやニオイの原因になるほか、肌の弱い方や小さなお子様は刺激を感じる可能性もあります。
2.泡立ちすぎて、洗浄力が落ちる
ドラム式洗濯機は、洗濯物を持ち上げて落とす「たたき洗い」で汚れを落とします。
しかし、泡が多すぎると洗濯物が泡の上を滑るようになり、十分なたたき洗いができなくなることがあります。
洗剤を増やしたのに、かえって汚れ落ちが悪くなることもあるのです。
3.運転時間が長くなることがある
機種によっては、泡が多すぎることを検知すると、泡を減らすための給水や排水が追加される場合があります。
その結果、洗濯時間が予定より長くなったり、使用する水の量が増えたりすることがあります。
4.洗濯機内部に洗剤カスがたまりやすくなる
溶けきらなかった洗剤や流しきれなかった成分は、洗濯槽の外側、排水経路、窓パッキンなどに少しずつ残っていきます。
そこへ糸くずや皮脂汚れが付着すると、ベタついた汚れになります。さらに湿気が加わることで、カビや嫌なニオイが発生しやすい環境になってしまいます。
5.自動投入でも安心とは限りません
洗剤の自動投入機能が付いている機種でも、設定量が多すぎれば洗剤過多になります。
洗剤の銘柄や濃縮タイプを変更したときは、洗剤容器の表示や洗濯機の取扱説明書を確認し、自動投入量の設定を見直しましょう。
また、タンクや経路のお手入れも忘れずに行うことが大切です。
洗剤はどのくらい入れればよい?
基本は、洗剤メーカーと洗濯機メーカーが案内している使用量を守ることです。
液体洗剤は、商品によって濃縮度が異なります。同じキャップ1杯でも、洗剤の種類が変われば適量も変わります。
「いつもこのくらい」と感覚で入れるのではなく、洗濯物の量や水量に合った使用量を確認しましょう。
汚れがひどい場合も、洗剤をむやみに増やすより、予洗いや部分洗いを行う方が効果的です。
柔軟剤の入れすぎにも注意しましょう
洗剤だけでなく、柔軟剤の入れすぎにも注意が必要です。
香りを強くしたいからと多めに使うと、洗濯物や洗濯機内部に柔軟剤の成分が残りやすくなります。そこへホコリや糸くずが付着すると、乾燥経路の詰まりやベタついた汚れにつながることがあります。
洗剤も柔軟剤も「適量」がいちばんです。
乾燥時間やニオイが気になったら
「乾燥に時間がかかるようになった」
「洗濯物が生乾きになる」
「洗濯槽から嫌なニオイがする」
「窓パッキンの奥にベタついた汚れがある」
このような症状がある場合は、洗剤や柔軟剤の使用量だけでなく、洗濯機内部に汚れがたまっている可能性があります。
ご家庭でのお手入れだけでは届かない場所にも、洗剤カスや糸くず、カビなどが蓄積します。
まとめ
洗剤は、多ければ多いほど汚れが落ちるものではありません。
入れすぎると、すすぎ残しや泡立ちすぎ、運転時間の延長、洗濯機内部の汚れやニオイにつながることがあります。
毎日の洗濯だからこそ、洗剤と柔軟剤は適量を守りましょう。それが、洗濯物を気持ちよく仕上げ、ドラム式洗濯機を長く清潔に使うための大切なポイントです。
うらやすニコニコクリーンサービスでは、ドラム式洗濯機の内部クリーニングを承っております。
乾燥時間やニオイ、内部の汚れが気になる方は、お気軽にご相談ください😊




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